Sフォー:あなたから見た、DramaGodsってどう言うバンドですか?
ケヴィン:THE BEST、ナンバー・ワンだよ!そう、DGのアルバムはかなり独特だと思う。様々な違ったスタイルが入っていて、各曲独自の輝きがある。バンドにラベルをつけるのが難しいね。とにかくすごくロックしていて、とても誇りに思っている。
Sフォー:自分は、どう言うプレイヤーだと思います?
ケヴィン:うーん、そうだねえ、何と言っても僕が最大の影響を受けたのがジョン・ボーナムだから・・自分のすべてをプレイに注ぎ込んでいるよ。どう表現したらいいかわからないなあ〜。でも全身全霊で打ち込まないとファンの心に触れることが出来ないからね。僕らが全力で行けば、ファンは鋭く感じ取ってくれるから、必ずハッピーになってくれると信じている。自分がどんなプレイヤーかって、本当に難しいよ!多分、一言で言えば、ファンク・ロック・ドラマーかな。ジャズやラテンではなく。でもラテン方面も是非開拓したいと思っている。
(Photo: Yuki Kuroyanagi)